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やや中振りの雛段セットです。

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    この所毎週のように小さき物の世界というアンティーク雛道具と雛人形を組合わせたセットを出し続けていますが、昨日もやや大きめのお雛様セットが完成しました。

    みかわ工房の小さき物の世界21番。

    特徴は、長持ちと小箱が明治から大正にかけてのものであること。

    明治の長持ち

     

    小さい方の小箱には、小物の貝合わせを三組入れることが出来るオーガンジーの袋を付けて

    小箱の中には、薄いピンクのオーガンジーの袋が

     

    楽しさを演出しました。

    小さい貝合わせはオーガンジーの袋に入っています。

     

    貝合わせです。3組には季節の花々を書き込んでいます。

    小さい貝合わせ3組を付けています。

    もう一つが塗り物の椀類です。お子様が成長期に遊んでいただければと思っています。

    お雛様に付けた塗り物の椀類

    これは、みかわ工房の「小さき物の世界」の21番として販売しています。ご覧下さい。

     

    JUGEMテーマ:妊娠・出産・育児準備

    藤原了児 * 小さきものの世界 * 18:51 * comments(0) * -

    小さい雛人形が少しずつ完成しています。

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      しばらく手を止めていた羽子板の完成です。通常の羽子板は、幅が12cmで、高さが32cm程ありますが、この下の写真の羽子板は、一回り小さくて10cm×25cmの羽子板になります。うちではこの羽子板のことを「ひめ羽子板」と呼び、雛人形セットの「紫式部日記」や小さき物の世界などに組合わせてお使いいただいています。

      最近完成した手描き彩色の羽子板

      素材は桐で、緩やかなカーブに仕上げた後に、表面に胡粉を塗りさらにすべすべに仕上げてこの上に金箔を張っています。

      注文があると、この金箔仕上げの上に日本画に使う「顔彩」で薄く下絵を描いて、だんだんと着彩して行きます。この際にお客様からのご依頼で、「薄めで柔らかく」とか「濃いめでハッキリと」などのご指定をいただいて、それを反映するように仕上げています。ちなみにこの羽子板は「薄めでわやらかく」を目安に仕上げています。

       

      この羽子板は、みかわ工房の雛人形セットである「紫式部日記」と組み合わせて、後日送らせていただく物です。

      みかわ工房の雛人形セット「紫式部日記」

      JUGEMテーマ:妊娠・出産・育児準備

      藤原了児 * 小さきものの世界 * 17:42 * comments(0) * -

      小さき物の世界6番が完成

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        すべてが小さいサイズの雛人形と、昭和初期に作られたお雛様のアンティーク雛道具を組み合わせて雛祭りセットを作り上げています。大きさは、全体の横幅が40cmで、奥行きが20cm、高さは12cm程です。

        IMG_6958.JPG

         

        これは、アンティーク雛道具の一つ「引き出しダンス」です。大きさは幅10cm×奥行き5cm×11cmです。金具や漆の仕上げも当時のままです。

        IMG_6963.JPG

         

        もうひとつの雛道具は、牡丹文様の長持ちと小箱(挟み箱)で、長持ちは12,5cm×6cm×6,5cmです。もう一つの小箱は、5×4×4,5cmです。

        IMG_6965.JPG

         

        もう一つの小物は、こま犬3cmと貝合わせです。「椿に松」「菖蒲に朝顔」を手描きしています。貝合わせの大きさは2cmです。

        IMG_6969.JPG

         

         

         

        藤原了児 * 小さきものの世界 * 07:20 * comments(0) * -

        小さいお雛様が完成。

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          私の工房であるみかわ工房は、

          「小さくてコンパクトに収めることが出来るお雛様」

          「とことん本物にこだわった物をお客様に提供する」

          「日本らしさを持った物であること」

          にこだわって、すべてのお雛様を作っています。今回もそれにマッチした雛人形セットがまた一つ完成しました。

          「小さき物の世界1番」としておきます。やっとホームページ用に「写真を撮り終えたところです。私の手と比べてもらえれば分かりますが、幅が11cmで奥行き16cm 高さも11cmと極限まで小さく作りました。赤い布は丹後ちりめんと言って京都北部で作られる絹地を染色の清家文香が染めています。屏風、油灯、もすべて手作りです。

          みかわ工房の小さき物の世界1番の拡大写真です。

          このお雛様をベースにして、こま犬、貝合わせ、菱餅などを手作でバランスよく作っています。それぞれの小物は丹後ちりめんの上に置いています。

          お雛様と雛道具を並べた状態です。

          内裏雛の拡大写真です。大きさがわずか3cmあまりで頭の烏帽子は金箔仕上げにしています。

          内裏雛の拡大写真です。大きさは3cmと小さめです。

           

          これは、出産の縁起物である狛犬と、組み合わせちぎりを誓う貝合わせ2組です。

          こま犬、貝合わせの拡大写真です。

           

          これらのお雛様を引き締めてくれる雛道具が、昭和初期に作られた実物と見まがうばかりの蒔絵の箪笥です。

          雛道具の蒔絵箪笥で、昭和初期に作られた物です。

          もう一つの小箱は、同じ蒔絵仕上げの長持ちです。

          昭和初期に作られた長持ちで、お雛様もこれに合わせて作っています。

          こうした雛道具にピタリとマッチするように、小物の1つ1つの色合いや大きさのバランスを考えて作っています。

          詳しくは、ホームページでご覧下さい。

           

           

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          藤原了児 * 小さきものの世界 * 18:35 * comments(0) * -

          小さい雛人形とアンティークのミニチュア家具のお雛様

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            小さいお雛様たちが少しずつ誕生しています。手前にある江戸から明治にかけての雛箪笥の引き出しからは、五人囃子が頭だけのぞかせています。その左奥には、チョットのっぽの三人官女も見えています。

            IMG_6352.JPG

             

            これがもう一つの引き出しに入った三人官女で、オリジナルは湯布院の「玉の湯」や熱海の「蓬莱」の女将さんに気に入ってもらい旅館の部屋に飾ってもらっていたものです。シンプルで久しぶりに見ると可愛らしいものです。

            IMG_6353.JPG

             

            これらのお雛様たちは、この坂本竜馬が京都に住んでいたころに作られた、金蒔絵の蔦文様をあしらった箪笥の引き出しに入れて収めることが出来ます。大きさは20×10×12cmとバランスは最高です。

            IMG_6356.JPG

             

            そして、最後は奥に見える小箱から出てきた貝合わせやこま犬で、ひな祭りの雰囲気を盛り上げてくれることでしょう

            IMG_6354.JPG

            藤原了児 * 小さきものの世界 * 10:17 * comments(0) * -

            iPhone6より小さいよ。

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              JUGEMテーマ:妊娠・出産・育児準備

              現在、みかわ工房で制作した雛人形セットの撮影に入っています。これは、【小さき物の世界】シリーズと言ってミニュチュアの手作り箪笥などと、私が作ったお雛様に染色家に布を染めてもらって、1つ1つの道具に合うように作り上げた物です。

              【小さき物の世界】にiPhone6を列べて比べてみました。

               

              今回はその大きさを感じてもらえるように、私の持っているiPhoneを横に置いてみました。iPhone 6が14cmですから、

              昭和の雛道具とiPhoneを比べています。

               

              内裏雛も、iPhone6より僅かに低いのがお分かりでしょうか。この大きさの中に出来るか限りのエネルギーを込めて、その布から内裏雛、三人官女、五人囃子に至るまで、徹底的に作り上げています。

              iPhone6とみかわ工房の内裏雛を比べてみました。

               

              そして、これは小物達もiPhoneの上に乗せてみました。こま犬は2,5cm、みかわ工房に貝合わせに至っては1,5cmの貝に金箔仕上げを施して、花々を手描きしています。

              iPhone6の上に置いたこま犬、貝合わせなど

              藤原了児 * 小さきものの世界 * 18:45 * comments(0) * -

              【小さき物の世界】が始まります。

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                JUGEMテーマ:妊娠・出産・育児準備

                九州も寒くなってきました。写真は今日から始まった【雛・小さきものの世界】というシリーズの写真撮影の模様です。

                みかわ工房の撮影風景

                白いテーブルの上に並べているのは、大正から昭和初期にかけて作られた雛道具と私が雛人形を作り、染色の清家さんが布を染めて出来上がったオリジナルのお雛様セットです。

                 

                私が手にしている三人官女からその大きさがわかると思いますが、わずか3cmあまりの大きさで、上にいる内裏雛様も3cmと小さめのお雛様です。

                みかわ工房の内裏雛、三人官女、五人囃子です。

                一番下の五人囃子もわずか1,5cmあまりですが、仕上げはしっかりと手作り仕上げで、金箔の烏帽子を付けています。

                 

                内裏雛の右側には、これも小さいこま犬と1,5cmの貝合わせが並んでいます。この貝合わせも1つ1つ下地を行い、金箔仕上げを施して、中に四季の花々を手書きしています。

                雛道具の前に並べた、こま犬と手描き彩色の貝合わせです。

                また、内裏雛の左手には、長持ちと小箱を用意して、丹後ちりめんの布の上には、手作りの菱餅とダイダイ、桃を置いています。

                長持ちの前には、菱餅、橙、桃が並んでいます。

                 

                これが、こま犬と貝合わせ(白地にフジの花を手描き彩色しています)です。

                こま犬とミニ貝合わせは、わずか1,5cmの大きさです。

                 

                納得の行くまで時間をかけて、1つ1つの【雛・小さきものの世界】が完成してゆきます。

                藤原了児 * 小さきものの世界 * 15:58 * comments(0) * -
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