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江戸風の貝桶に、五組の貝合わせを納めています。

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    この入れ物は、「貝桶」と言って江戸時代にはこの中に貝を入れておいて、取りだしては床に並べて遊ぶ「貝合わせ」を行っていたそうです。大きさは、幅が13cm×高さが15cmになります。素材は桧の寄せ木で出来ており蓋を開けると8角形の入れ物になっています。

     

    桧で出来た貝合わせを入れる貝桶

    蓋を開けた状態です。中には縮緬製の袋に貝合わせが 五組10枚入っています。

    貝桶の蓋を開けたところです。

    貝桶からすべての貝を取りだして並べた状態です。

    貝桶から貝合わせを取りだして並べたところです

     

    1つ1つの貝合わせです。源氏物語の「ははきぎ」のシーンを金箔地の上に手描きしています。

     

    源氏物語の「ははきぎ」のシーンを金箔地の上に手描きしています。

    源氏物語の「若菜」のシーンを金箔地の上に手描きしています。

    源氏物語の「若菜」のシーンを金箔地の上に手描きしています。

    源氏物語の「若菜」のシーンを金箔地の上に手描きしています。

    源氏物語の「初音」のシーンを白地の上に手描きしています。

     

    源氏物語の「少女」のシーンを白地の上に手描きしています。

    貝桶かた貝合わせを取りだして並べるところを動画にしています。

     

     

     

     

     

     

    藤原了児 * 貝合わせのこと * 14:10 * comments(0) * -

    江戸小箱に3つの貝合わせを入れてみました。

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      美しいテッセンの蒔絵が描かれた江戸の小箱を用意しました。江戸期の古い物で大きさ8,5cm×13,5cm×高さ6,5cmの木製漆仕上げです。この小箱に3つの貝合わせを入れてみました。

      テッセンの蒔絵が美しい江戸の小箱

       

      貝合わせを並べてみたところです。貝合わせは貝の内側を白く仕上げて、上下には金箔を施して3つの物語を手描き仕上げしています。

      小箱と貝合わせを並べてみました。

       

      貝合わせの題材は、源氏物語の「紅葉賀」「松風」「初音」とめでたいものを手描きしました。

      3組の貝合わせです。源氏物語の貝合わせ

       

      藤原了児 * 貝合わせのこと * 13:52 * comments(0) * -

      紀州の方へ旅立ちました。

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        以前、和歌山県(紀州と呼びます)の方から「自分が手に入れた雛道具を使って雛人形セットを組んで欲しい」という依頼がありました。画面の左にある引き出しの付いた物が蒔絵たんすで、これに私が持っている小箱と雛人形を組み合わせて、布や貝合わせの仕上げにかかり、このほど完成しました。

        蒔絵たんすを中心にしてお雛様を組み立てます。

         

        下の写真が、ご依頼に基づいて作った丹後ちりめんの3枚の布や、小箱の入るように作った3組の貝合わせで、紀州にちなんで梅の花を取り入れています。

        大正の蒔絵たんすを中心にして作ったお雛様セットです。

        このお雛様は、全てこの桐箱に収めてお送りしました。

        依頼者の紀州にちなんで梅の花をあしらいました。

        桐箱には、依頼者の紀州にちなんで梅の花を所々に手描きしています。

        桐箱には梅の花を所々に描いています。

        藤原了児 * 小さきものの世界 * 11:21 * comments(0) * -

        明治の雛道具と小さなお雛様のセット

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          新しく明治の雛道具が入ったので、それらを組み合わせてちょっと大きめのお雛様セットを作り上げました。横幅が80cm高さが30cm、奥行きが40cmになります。

          明治期に京都で作られた雛道具にみかわ工房の雛人形を組み合わせています。

           

          内裏雛は寛永雛の雛人形をベースにしています。高さが8cm余りで、背後の屏風から左右の油灯に至るまで、このお雛様に合わせて手作りした物です。

          みかわ工房の内裏雛です。

           

          どっしりとした造りの雛道具(長持ち)で、金具などの造りからして京都で作られた物です。美しい模様と金具で出来ています。大きさは13cm×25cm×高さ13cmです。

          明治に京都で作られた長持ちです。

          もう一つは、同じ明治の小箱です。大きさは14cm×9cm×9cmです。貝合わせを納めたりするには丁度よいと思います。

          明治の小箱です。

           

          並べるところを簡単な動画にしています。大きさの参考にして下さい。

          藤原了児 * 小さきものの世界 * 10:25 * comments(0) * -

          完成した3つの貝合わせが江戸小箱に入って日光へ

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            以前から手元にあったこの江戸小箱。何に使おうかと思っていたら依頼主から

            江戸小箱に3組の貝合わせ

            「この小箱に貝合わせを入れた物を欲しい」という依頼があり、日本的な物を貝合わせに手書きして

            小箱の側に貝合わせを並べてみました。

            先方に送らせていただきました。送り先は「リッツカールトン日光」もうすぐ完成するホテルとか

            3組の貝合わせに源氏物語を手描きしています

            どの様に使われるのか楽しみです。宿泊される方。見たらご一報下さい。

            藤原了児 * 貝合わせのこと * 20:09 * comments(0) * -

            江戸小箱の貝合わせが始まりました

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              先日紹介させていただいた「江戸小箱シリーズ」の中の1つに組み合わせる貝合わせの制作に取り掛かっています。

              江戸の小箱と三組の貝合わせ

              上の写真から2日ほどした貝合わせです。まだ、顔の表情が入っていませんが色のバランスは良くなってきているかと思います。

              貝合わせが完成に近づいています。

              三組の貝合わせの拡大写真です。

              三組の貝合わせ拡大写真。

              目鼻が完成したらホームページに公開しようと思います。

               

               

              藤原了児 * 貝合わせのこと * 14:00 * comments(0) * -

              新しいオートキャンプ場が生まれました。

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                私がカヌーをするために良く通っている「リバーパーク犬飼」というキャンプ場に新しく緑を敷き詰めた「オートキャンプ場」が完成して、モニター役として3人で宿泊してみることになりました。

                今回は、このキャンプ場で貸し出すテントやタープ、テーブルから椅子に至るまですべて貸してもらって使います。

                この日曜日の天候はあいにくの雨でしたが、小川テント製のタープはこれを全く気にさせないほどの快適さ。

                天井が高いのでタープの下での作業が全く疲れません。そして最も快適だったのがこのユニフレームというメーカーが出しているアウトドア用のガス台で、まな板、水タンク、ガス(2口)台が組み立て式で一体になっていて立ったまま作用が出来て疲れを感じさせませんでした。

                 

                藤原了児 * 日頃のこと * 15:09 * comments(0) * -

                3組の小さい貝合わせが完成

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                  先日紹介した箪笥と小箱を組み合わせたセットに着いている3組の貝合わせの制作が進んでいます。

                  大正期の蒔絵たんすを使った雛人形セット

                  こま犬や貝合わせの下に置く布の方は、染色の清家文香さんが進めており私の方は下の写真のように3cm大のハマグリの中に

                  みかわ工房の小さい貝合わせ

                  依頼者の方が、梅の盛んな和歌山県と言うことでそれにちなんだ紅梅、源氏物語の「梅が枝」源氏が花を愛でる「若紫」を入れてみました。小さい物でも本物にこだわり日本の美を追究したいと思います。

                  藤原了児 * 貝合わせのこと * 12:16 * comments(0) * -

                  貝合わせを収める2つの小箱が完成

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                    貝合わせ、合わせ貝を入れるための器「貝桶」の絵付けが完成しました。左が高さ15cmで右の小さい方が11cmです。桧の板8枚を貼り合わせて作った精巧な小箱になります。そして箱の上面と側面には金箔を貼り、この上に四季の花々を手書きしています。

                    貝合わせを納める小箱(貝桶)

                     

                    現在、高さが15cm幅13cmの小箱には、5組の貝合わせが先日完成しました。

                    貝桶と貝合わせ5組も完成しました。

                    今後は、この貝合わせを箱の中に納める袋を作れば完成です。

                    藤原了児 * 貝合わせのこと * 11:48 * comments(0) * -

                    お雛様セットをオーダーメイドしています。

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                      先日関西の方から「自分が手に入れた雛道具を使ってこのお道具が生きるようなセットにして欲しい」という依頼と共に引き出しが3つついた大正時代の雛道具が届きました。

                      大正時代の雛道具がみかわ工房に届きました。

                      この箪笥(15cm角)が生きるようにするには、お雛様もそれなりに大きくする必要があるし、一つだけではバランスが悪いので一方に明治の蒔絵の入った小箱を置いてバランスを取ってみました。貝合わせや小物の入れ物にもなります。

                      大正時代の雛道具とみかわ工房の雛人形を組み合わせてみました。

                      先方は梅の花が好きと言うことで、屏風やこま犬、貝合わせには梅をあしらって見ました。

                      まだ、左右の敷き布が出来ていませんし、真ん中の赤い布は、下地の布でこの上に丹後ちりめんの赤を敷いて優雅な雛人形セットが出来上がるはずです。染色の清家文香さんと話しながら本当に素晴らしいものを作ってあげたいと思います。

                      藤原了児 * 小さきものの世界 * 08:46 * comments(0) * -
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